ポーカーのワールドシリーズでYammerとMahaloのファウンダーが会社を賭けて戦う!

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「会社の運命を賭けて戦う」とは時折目にするフレーズだが、本当にそんなことをする人間がいるとは思わないのが普通だ。つまり、文字通りの意味でだ。ポーカーで会社の株を賭けてポーカーをするとか、そういう話だ。ところがまさにそんなことをしようという連中がいた。Yammerのファウンダー、David SacksMahaloのファウンダー、Jason Calacanisはラスベガスで開かれる ポーカー・ワールドシリーズ(WSOP)で会社の株を賭けて対戦する。.

最初、Calacanisがこんなツイートをしたときに、私はジョークだと思った。「緊張する。@WSOPのメインイベントで、@DavidSacks相手にMaholoの株1万とYammerの株1万を賭けて戦う。どちらかより長くメインイベントに生き残った方が勝ちだ」 ところがSacksにメールしてみると、なんとこれは本当の話だった。賭けは本当に行われる。「 まったくいいカモが現れたもんだ。しかし念のため断っておくが、賭けの対象になっているのはわれわれが個人的に所有している株式だ」。

もちろん、会社全部を賭けるというのではないだろう。Sacksに「1万株というのはYammerの株全体の何パーセントに当たるのか」と尋ねてみた。予想どおり彼は答えるのを避けたが、比較的少ない割合だろう。そうでなければ両社の取締役会が黙っているはずがない。ポーカーのワールドシリーズでCalacanisがSacksより長く生き残ってYammerの支配権を握るなんてことは想像できない。そんなことになればポーカー・ワールドシリーズで優勝したよりもはるかに巨額の利益を手にすることになる。

もちろんこれはWSOPの公式の賭けではなく、2人の間での個人的な賭けだ。たしかにこれはSecondMarketで株の取引をするよりエキサイティングだ。

Sacksは昨年もWSOPに参加したが、その間にYammerがひどいダウンに見舞われたことを覚えている読者もいるだろう。CalacanisもWSOPには以前から参加している。いやはや、クレージーな連中だ。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01