foursquare、米国内店舗との結びつき強化を狙ってステッカー作戦を実施(ちら見せビデオあり)

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どうすればFoursquareは、利用者により多くのチェックインをしてもらえるようになるだろうか。ひとつの方法として考えたのが「ステッカー」だ。来月には多くの店舗でfoursquareのステッカーが掲示され(訳注:アメリカでの話)、利用者にスペシャルサービス付きのチェックインを促すようになる。foursquareのビジネスディベロップメント部門のディレクターであるTristan Walkerが、ニューヨークのオフィスを訪問した私にステッカーを一枚ちらと見せてくれた。

上に掲載したビデオで(iPhoneによる撮影なので音声が聞きづらくて申し訳ない)、間もなく有名施設にステッカーを配布する旨を教えてくれた。ステッカー配布はfoursquareが最近推し進めているビジネス対応戦略の一貫だ。ステッカー自体にはとりたてて何の仕組みもない。「foursquareでチェックインしよう」とか「foursquare special here」などと記載されている。

ステッカーにQRコードを付すようなことは考えなかったのか尋ねてみた。QRコードをカメラでスキャンすれば、自動的にサイトに飛ばすことができる。少し前にGoogleが店舗に配布したステッカーにはQRコードが付されていた。「とくに考えてはいません」というのが答えで、foursquareとしてはすぐにQRコードを採用することはなさそうだ(以前、このQRコードがGoogleを利用したチェックインを増加させることになるのではないかという記事を掲載した。ただ現在のところ携帯電話でバーコードをスキャンするというのは普通の人にとってはあまり馴染めない行動であるようだ)。

尚、Tristan Walkerは何度も何度も繰り返してTwitterのPromoted Trendsの有効性についてツイートしている。そこでこの件についても尋ねてみた。カメラを回しているときにはあまり多くを語ってくれなかったのだが、Twitter利用者の多くに向けてプロモーションを行うための素晴らしい方法だとは述べていた。特定の都市や近隣地域の利用者に向けたジオターゲット広告についてのツイートも行っている。おそらくfoursquareはここに噛んでくるのだろう。Promoted Specialsなんていうタイトルでキャンペーンを行う…。まあそれはこちらの空想に過ぎない。

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(翻訳:Maeda, H)