Google ChromeがいよいよFlash内蔵で提供されることに

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3月にAdobeGoogleは、Flash PlayerをまもなくChromeに最初から内蔵させ、ユーザが別途ダウンロード〜インストールしたりアップデートしなくてもよいようにする、と共同発表した。

木曜日の夜(米国時間6/24)GoogleがLinux、Mac、およびWindowsのStableチャネルにリリースしたChrome 5.0.375.86には、セキュリティ関連の修正がいくつかある。しかしもっと重要なのは、最初から組み込まれているFlash Playerがデフォルトでイネーブルになることだ。

CNETのStephen Shanklandが書いた記事によると、内蔵のFlashはそれまで、この、高速なWebKitをベースとするブラウザの、デベロッパリリースとベータリリースだけにあった。それがStableチャネルにリリースされたということは、プラグインの統合化が一般向けのバージョンでも実現したことを意味する。

Flash Playerプラグインの統合化をデフォルトとすることは、ここしばらくディスエーブルになっていたが、ほんの2日前にBetaチャネルで再びイネーブルにされたばかりだ。

GoogleがAdobeのFlashにさらなる信任票を投じた…今週初めに発表されたFlash Player 10.1 for Mobileは、まずAndroid 2.2の携帯電話に展開される…ということだけではなく、この統合化によって今後のFlash Playerのアップデートは直接、Google Chromeの/からのアップデートとして配布される。したがって、ユーザが古いソフトウェアやコンポーネントを使い続けることに起因するセキュリティのリスクが最小化される。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))