インディーファッションのModClothがシリーズBで$19.8Mを調達–悩みの品切れを解消へ

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インディー系のファッションサイトModClothが、シリーズBで$19.8M(1980万ドル)の資金を調達した。このラウンドを仕切ったのはAccel Partners、従来からの投資家FloodgateとFirst Round Capitalも参加した。契約の一環としてAccelのTheresia Gouw RanzettaがModClothの取締役会に参加し、Mike Maples(Floodgate)、Josh Kopelman(First Round)、それにModClothのファウンダ(で夫婦の)Eric Koger、Susan Kogerらと共に経営を支える。

今週の初めにKoger夫妻にインタビューして、ModClothについて聞いた。このサイトは多くのインディーデザイナーたちから主にヴィンテージふうの服を仕入れ、サイトが直接、訪問者たちに売っている。どれをModClothの商品として仕入れるかを決めるのが、妻のSusanの役目だ。同社は、2009年から利益を上げている。

今回の資金は、在庫の拡大と流通部門の強化に使いたいという(Eric Kogerによれば、今最大の問題は、人気商品の品切れの頻発である)。ソーシャルな機能も増やしたい。とりわけ、デザインの人気投票の仕組みを充実したい。これは今でも、実際に生産するデザインを決めるために利用しているが、さらに、ベストテイスト(もっともセンスの良い人)の会員を選んで、その人に賞品をあげたり、社員に起用したりといった褒賞制を導入したい。

EricとSusan Kogerが同社を創業したのは2002にさかのぼる。当時は機能も限られていたが、CMU(カーネギーメロン大学)を卒業した2006年に拡張した。今では社員が150人以上もいて、とてもインディー系のサイトらしくない、とお客さんたちは思うだろう。近く、サンフランシスコに新オフィス(そこが本社になる)を開く予定で、またそれと同時にロサンゼルスに、仕入れ部門のオフィスを開く。

以下は、ファウンダたちへのインタビューのビデオだ:



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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))