報告:ジョブズのiPhone 4に関するメール交換は偽物だった

次の記事

Google、フライト情報提供会社のITAを$700Mで買収

今日(米国時間7/1)、Boy Genius Reportが独占掲載したメール交換記録に、Apple CEO Steve Jobsがアンテナ問題に怒る顧客に対して「少し落ち着け。家に帰って頭を冷やし、リラックスして家族と楽しめ。」と伝えたことが記されていた。この回答を含むメールスレッドにテク系報道サイトが取り乱し、大量のニュースやブログ記事が流れた。現実はといえば、Jobsは一切そんなことを言っていないらしい。

初期のブログ記事が相次いで掲載された後、BGRは同社の記事に関して、最後の「少し落ち着け。リラックスしろ」というメール文がJobsのものではなく、実際には怒ったiPhoneユーザーがJobsのトーンを真似た偽物だったと訂正した(おっと! )。現在FourtuneのApple 2.0ブログに掲載されている記事によると、Appleの広報は、メール交換のすべてが偽物でありJobsは一切のメールを送っていないと言っているという。

事態をさらに興味深く(かつ奇怪に)することには、AppleInsiderによると、BGRに掲載される前に、誰かがこのメール交換を探し回っていたという。

もちろん、Jobsが顧客とのメール交換にはまるのはよくあることで、たしかに彼はiPhone 4の受信問題についてかなり人を食ったことを言った ― 先週怒れる顧客に対して「持ち方を変えたら」と言っている。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)