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位置情報、クラウド、HTML5などの人気が急上昇:外部委託プロジェクトを掲載するFreelancer.comが急成長プロジェクトのトップ50を公開

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アウトソーシングを行うためのオンラインマーケットプレイスを展開するFreelancer.comが、第2四半期に人気急上昇となった職種を掲載したFreelancer 50というデータを公開した。ちなみに以前はGetAFreelancerという名称だったサービスだ。

中小規模ビジネスのアウトソーシングを主に手掛けるFreelancer.comは、現在では160万の利用者を抱えるまでになっている(2009年10月時点では100万だった)。今日までにアウトソーシングできたプロジェクト数は725,000件にのぼるとのことだ。そして2010年Q1に登録されたプロジェクトとQ2に登録されたものを比較することで、オンライン仕事市場にてどのような職種に人気が集まっているのかを調査したというわけだ。

結果は予想通りかもしれないが位置情報、クラウドサービス、HTML5、そしてモバイルアプリケーション分野、ウェブ開発関連の職が大いに増えているようだ。

位置情報関連については、FoursquareGowallaLoopt、そしてもちろんTwitterの提供しているサービスが急速に利用者を集めていることに影響されているのだろう。サイト上での人気No.1プロジェクトとなっている。

Freelancer.comに登録されたデータで比較すると、位置情報関連の仕事は909%増えているとのことだ。また、Freelancer.comは「Apple Effect」と名付けているが、HTML関連のプロジェクトも721%の増加となっているようだ。

そしてQ2に第3位となったプロジェクトはAmazon Web Services関連のもの。クラウドコンピューティングがますます重要になりつつあるということだろう。前四半期との比較で446%増となっており、インターネット上の資源を活用するサービスに対するニーズは大きく育ちつつあるようだ(Salesforce.com関連のプロジェクトも第5位に位置している)。

またモバイルアプリケーションに関するニーズも大きい。2010年Q1との比較で282%増となっており、iPadAmazon Kindle関連の仕事は双方ともに仕事増加率トップ10に入ってきている。

尚、少々驚きを感じるのはGoogle Buzz関連もまた増加していることだ。2010年Q1との比較で126%増となっている。どういうニーズがあってのことか、少々謎ではある。

以下にFreelancer.comで成長率の高いアウトソーシング作業のトップ20を掲載しておく(トップ50のリストはこちらに掲載されている)。

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(翻訳:Maeda, H)