Apple、"Dell Streak"と"HP Slate"をターゲットにiPadの検索広告

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Appleのちょっとした不安を代弁するかのように、iPadの製造元は、Google AdWordsを買っているようで、そのターゲットはDell Streakの潜在購入者。Androidの動くマイクロタブレットなりネットパッドなり、もっと気の利いた呼び方があるかもしれないそんなデバイスである。

上のスクリーンショットは、私がGoogle.co.ukで”Dell Streak”を検索した時に取ったものだ(Rudefoxの情報に感謝)。これを見る限り、クパティーノはDell Streakを検索する人の注意を引くために、Googleのテキスト広告を買って、目的の検索結果ではなくiPadの商品紹介ページに飛ばそうとしているようだ。

アップデート:“HP Slate”にも同じ設定。

人を魅惑するはずのこのテキスト広告 ― 「革新的マルチタッチデバイスと20万本近いアプリ」 ― の出来映えについては議論の余地がある。なぜか、鉄板の宣伝文句「魔法の」が抜けている。

しかし、ここはむしろ、企業がライバル会社の名前や製品名を含む検索に向けた広告を買うことが、果たしてウェブ上で自社製品を広告する上で効果的でエレガントで倫理的なやり方なのかを議論したい。

では最初に私が。これは完全に理にかなっていると私は思う。ただし、この手法へと先祖返りする会社はAppleが最後だと思っていた。

みなさんの考えは?

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(翻訳:Nob Takahashi)