Twitter、Googleの筆頭Android伝道者を引き抜き。次の標的は学生

次の記事

Apple、ホワイトiPhone 4最大の問題 ― の可能性。

ややスロースタートではあったが、Androidアプリのエコシステムは急ピッチで成長し、アプリの数も10万本近くなった。これに関してGoogleが感謝すべき人物のひとりが、Sun Hu Kim、同社のAndroidデベロッパーマーケティング責任者だ。しかし、月曜日(米国時間7/26)には、もう彼はAndroidの売り込みをしていない。これからはTwitterを売り込む。

Twitterは、このベテランGoogle社員(4年間在籍していた)を、Twitterの急成長中のプラットホームチームの一員とすることを、正式に認めた。Kimもさきほどこのニュースをつぶやいた

Twitterは、Kimが具体的に同社で何を担当するかについて、それ以上語らないが、マーケティングマネージャーとしての強みを発揮するであろうことは間違いない。LinkedInの プロフィールによると、彼のGoogleでの職務は「世界中のデベロッパーにAndroidアプリを開発するよう働きかけること」となっている。Twitterでも同じことをする可能性は高い。

TwitterがAndroid用のネイティブアプリを開発するためにAndroidとチームと密に作業したことを覚えているかもしれない。今年、Androidのコアライブラリーのリーダーが、モバイル支払いのスタートアップ、Square引き抜かれた ― Twitterの会長(兼原作者) 、Jack Dorseyが設立した会社だ。

他にTwitterの人事関連ニュースでは、今日(米国時間7/23)Twitterの「Join The Flock」アカウント(求人用に使用しているアカウント)が、近々大学の新卒生を募集するとツイートした。

Twitter University Recruiting[新卒採用]、まもなく開始・・・Twitterらしい名前を募集中と、ツイートには書かれている。Twitterは 急成長を続けているが、従業員数がユーザー数(及び利用数)の増加に追いついていないようで、最近のスケーリング問題について書かれた記事でもそのことを強調している。現在20人以上の技術者を積極的に求めている他、別の職種も数人募集している。

大学新卒採用は、Microsoft、GoogleやFacebookも含め、大企業が大きな重点を置く部分だ。まもなくTwitterもその仲間入りをすることになる。

アップデート:TwitterでKimが所属することになるプラットホームチームのディレクター、Ryan Sarverが、「彼はtwPhone :)を担当する予定ジョークを飛ばした。iPhoneキラーか?

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)