[jp]ソフトバンクがZyngaと合弁でジンガジャパンを設立

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ソフトバンクとソーシャルゲームの最大手Zyngaは合弁でジンガジャパンを設立することを発表した(50パーセントずつの出資)。ソフトバンクはすでに1.5億ドル(137億円)をZyngaに対して出資したと言われていたが、正式なものとして発表された。

Zyngaはアクティブユーザー月間2億3000万人をほこり、その売上は年間数億ドルと言われている。ソフトバンクの孫正義氏はZyngaの提携について、決算発表で「(Zyngaのゲームがソフトバンクの)ケータイ電話の最強アプリになるのではないかと思っている」と語っている。このことからFacebook上のゲームを開発してきたZyngaが、ジンガジャパンでケータイ向けゲームに参入することも予想される。

Zyngaは日本の市場調査という名目でかねてから、日本のソーシャルゲームベンダーとの接触を続けている。今回ソフトバンクとの合弁で日本での展開が始まるが、国内で他のベンダーとの提携なども考えられるかもしれない。

なお、ソフトバンクは昨年2月にソーシャルゲームの分野ではRockYouと合弁でロックユーアジアを設立し、この市場に参入してる。ロックユーアジアは当初は孫正義氏の実弟である孫泰蔵氏が代表取締役を務めていたが、この6月に経営チームが一新されRockYouの創業メンバーのJia Shenが代表取締役を務めている。

(追記)サービスの開始は年内中に行うとしている。ゲームはプラットフォームとしては国内の複數SNS上(mixi、モバゲータウン、GREEだと考えられる)で展開する。