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Facebook利用者の半数はソーシャルゲームを利用 — 利用時間の割合は40%

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既にお聞き及びだろうが、数日前にディズニーがソーシャルゲームを製作しているPlaydomを買収した。買収額は$750M(7億5000万ドル)以上ということになりそうだ。このPlaydomでCEOを務めるJohn PleasantsがPalo Altoで開催したSocial Currency CrunchUpにて、今回の買収に関する話と将来について語ってくれた。

まずPleasants曰く、ディズニーでの肩書がどうなるのかはまだ分からないとのこと。おそらくはPlaydom部門のゼネラル・マネージャーというようなところになりそうだという話だ。Tapulous(こちらも最近ディズニーが買収した)がPleasantsの指揮下に入るのかどうか明言されてはいないが、そうはならないだろうとPleasantsは言っている。また買収金額についても話していた。額は$563.2M(5億6320万ドル)で、アーンアウトが最大2億ドルになるとのこと。つまりPleasantsも「超超超リッチ」になるわけではないということだ。「超超リッチ」といったところだ。

尚、Pleasantsの話で一番面白かったのは、Facebookの利用者のうち半分がソーシャルゲームに興じているという話だ(これは彼の情報筋から得た情報だとのこと)。さらに、Facebook利用時間の40%がゲームに充てられているという情報もあるとのこと。「インターネットを使う人のうち、かなりの人がFacebookを使っている」という状況の中、これは非常に興味深い話だとPleasantsは語っている。

モデレーター役のMichael ArringtonがFacebookが最近行った、ゲームの口コミ抑制策について尋ねると、確かに影響はあったとの返事だった。現在はFacebookと一緒になって新たな成長戦略を練っているところなのだとのこと。拡散策を講じるにしても、スパム性を排除したものにしなければならないという点で見解は一致しているようだ。

今後について話を向けられると、この1週間で2本も新しいゲームをリリースしていると応じた。ただボタンを押しまくるだけのものかとArringtonが指摘しようとしたのには、ゲームも進化しているのだと応じた。ゲームはますますソーシャル性も身につけつつあるのだとのことだ。

将来に向けて一番望まれることはという問いには、「うん、子供にもクレジットカードを持たせて欲しいな」との回答だった。もちろんこれは半分冗談で語ったことだ。

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(翻訳:Maeda, H)