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Shopkick、Best Buyと組んで偽チェックインに終りを告げる

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Blippyの404ページは最高にビューティフル(でも, どういう意味?)

Yesterday, 昨日(米国時間8/2)本誌でFuture Checkinを取り上げた。FoursquareのAPIを使って、ユーザーがボタンを押すことなく行った場所にチェックインできるサードパーティー製アプリだ。じっさい電話機をポケットに入れたままでも働く。今日、shopkickは、米国全域のBest Buyと組んで、類似のサービスを開始する。ただし重要な違いがある。何もしなくても、店舗に入っていくだけで特典を受けられるのである。そして、この方法では偽チェックインが不可能だ。

これはモバイルと実世界との境界面です。」とshopkickの共同ファウンダー、Cyriac Roedingが言う。「オフラインの店をインタラクティブな体験へと変えるのです」。

すべてがモバイルアプリ経由で働く。アプリにはユーザーが店(この場合はBest Buy)に入ったことがわかる ― 店の中のどこにいるかも(もちろんこれは将来の計画だが、今日shopkickのデモでやっていた)。しかし重要なことは、ユーザーが店の中にいることである ― 駐車場でもなく、近くを通っただけでもなく。これは店舗の側に「shopkickシグナル」という技術が設置されているからだ。GPSの話ではない。

このシグナルは壁を越えられない、とshopkickは言う。そう、彼らはこのシステムが悪用されないよう対策しているのだ。

チェックインはスタートとしては良いのです。しかし、残念ながらその殆どがニセモノです。」とRoedingは言う。「店にとっても客にとっても何かいいことのあるビジネスモデルを考える時、これは有難いことではありません。

この技術を使えば、消費者がドアを開けて入ってくると、自動的にその店の特典を受けられる。特典を使用するには、レジ係に電話番号を言うだけで自動的に割引が適用される。

さらには、shopkickが作った新しいバーチャル通貨「kickbucks」があり、これをFacebookのクレジットやNapsterの楽曲に換えたり、提携店ですぐにキャッシュバックを受けることなどができる。kickbucksを慈善団体に寄付することもできる。

とにかく目的は店に足を運んでもらうこと。これまで、客が実際に店に来るよう誘う方法を、売り手にとって意味の形で実現した人はいない、とRoedingは言う。

これはオンラインでのクリックを物理的世界に置き換えたものです

このアプリの紹介するビデオを近々掲載する予定だ(アプリは数週間のうちに公開される)。

アップデート:これが紹介ビデオ

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(翻訳:Nob Takahashi)