Zynga、ニューヨークの路上でMafia Wars Las Vegasの過激なPR展開中

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今朝(米国時間8/5)、AviaryのMichael Galpertはニューヨーク市のイーストビレッジ地区で面白い現象に気付いた。この地区に駐車していたすべての車のウィンドウに上の写真のようなデカールが貼ってあったのだ。

もちろんこれはZyngaの犯罪組織をテーマにした新作ゲーム、Mafia Wars Las Vegasのためのプロモーションだ。デカールには今日、近所で押し込みがあったぜ。詳しいことはMafiaWarsLV.comでなどと書いてある。

少し離れると、このデカールは車が巨大な銃で撃たれたか、野球のボールを叩きつけられたかしたように見える。たくさんの通行人が「いったい何が起きたんだ?」と覗き込んだのは間違いない。とにかくブランドの認知度を高めるには効果的な方法だ。

Zyngaは最近、提供している各種ゲームのバイラル〔クチコミ〕PRを強化するための方策をいろいろと実行している。たとえば、どこのセブンイレブンに入ってもFarmvilleのキャラクターを印刷した炭酸飲料のカップを見ないですますわけにはいかない。Facebookがそれ自体の上でのバイラルなPRを制限する措置を取ったのに対抗して、Zyngaは独自のスマートなPR活動に励んでいる。

ただ、このデカール、簡単に剥がせるものなのかどうか心配になる。そうでないと怒り狂った住民によるZyngaに対する本物のMafia Warsが始まりかねない。

[写真: @msg]

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01