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Adapt.lyを利用すると複数のソーシャルネットワーク上の広告展開が簡単にできる

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広告主たちは今やこぞって、Facebook、LinkedIn、Twitterなどのソーシャルネットワークに群がり、そこで消費者たちとの関係を築こうとしている。FacebookのCOO Sheryl Sandbergは最近Bloomberg BusinessWeekに対して、Facebookの会員数が5億を超えた昨年は、大手広告主たちによる同ソーシャルネットワーク上の広告費支出が10倍以上に増加した、と語っている。

しかし広告主たちはFacebookだけにとどまってはいない。そこでAdapt.lyは、マーケターたちによる複数のソーシャルネットワーク上の同時広告展開を支援する。インキュベータDreamIt Venturesが育てたAdapt.lyは、今はまだ非公開ベータだが、本誌の読者はコード’techcrunch’をここで入力すれば招待される。

検索広告のためのセルフサービス型広告プラットホームを提供しているスタートアップはすでに多いが、Adapt.lyがねらうのは、検索エンジンではなくソーシャルネットワーク上の広告プラットホームとして、シェアを伸ばすことだ。企業やマーケターたちは、Adapt.lyを利用して複数のソーシャルネットワーク/プラットホーム(Facebook、MySpace、LinkedIn、Reddit、StumbleUpon、Twitter、広告プラットホームAd.lyと140proof)上で同時に広告を展開できる。

Adapt.lyもセルフサービスプラットホームなので、ユーザが広告を一つ作り、それが広告キャンペーンとして複数のソーシャルネットワークへ配信される。Adapt.lyは各ネットワーク上の広告に対するユーザの反応(クリックスルー率(CTR)など)を、リアルタイムの分析データとしてユーザに返し、ユーザはそれらを見てキャンペーンの効果を判定する。

複数のソーシャルネットワーク上の広告展開を助けるスタートアップは、Adapt.lyだけではない。AdKnowledgeは、複数のソーシャルネットワーク上の広告展開を集中管理できるCubicsというプラットホームを提供している。Adapt.lyは、そのシンプルで使いやすいインタフェイスにより、大企業と小企業の両方を顧客としてつかみたいと願っている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))