あらゆるものをランク付けしてリストにするRanker, ベータを脱して'大衆の知恵'のフル回転へ

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リストを作るプラットホームRankerが10か月のベータを終え、本日(米国時間8/11)、Community Lists機能を立ち上げた。”この宇宙にあるものに何でもランクを付ける”Rankerは、リストに載せる項目として600万のアイテムをデータベースに持ち、ベータの期間中には1万以上のリストを作った。このサイトは現在月間ユニークビジターが50万を超え、今日の立ち上げによりそれが指数関数的に増加すると期待されている。

リスト作りは今人気上昇中で、Shawn FanningDave Morin’sが秘かに立ち上げたPATH.ioなどにはソーシャルな機能もある。また、Listalもリスト屋さんの仲間だ。

Rankerの”wisdom of crowds”(大衆の知恵)機能によりユーザは、同サイトのリストの集積に貢献でき、自分の意見がランク付けにどう影響したかをリアルタイムで知ることができる。今一番人気のリストは、まるで当然のように“記憶に残る最近の優良テレビ番組”や、“セレブたちの人気ランク”だが、ファウンダのClark Bensonは、”デジタルカメラのトップ10″のような、製品のランク付けをねらっている。

BensonはRankerのインタフェイスをもっとクリーンにしようと努力している(コミュニケーション機能などに分かりにくいものがある)。また、サードパーティのサイトでも展開できるポータブルなCommunity Listsの提供も考えている。Rankerの現在の収益源は広告とeコマースのアフィリエイト料だが、そういうプラットホームの提供も今後は収益源にしたい。

Bensonが抱(いだ)くRankerのビジョンは、 “ベストのxxxxは何でしょう? それが分かるのはRankerだけ”、というキャッチフレーズに現れている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))