Twitterの写真共有サービス、TwitPicが実験的プロジェクトを公開

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Twitterのメディア共有サイト、TwitPicはいくつかの実験的プロジェクトを集めてTwitPic Labsで公開した。TwitPicでは「われわれは今後ともTwitter上で簡単に写真を共有する機能をサービスの中心としていくつもりだ。しかしユーザーコミィニティーに実験的な機能を披露していくためにラボを設けた」と述べた。またこのラボにはサードパーティーンのデベロッパーに対してTwitPicAPIをデモする目的もあるという。

たとえば、TwitPic Labには撮った写真を自動的にTwitterアカウントのアバターに設定する機能がある。TwitPic Galleryは、ユーザーが撮影した写真を、タイムライン中ではなく、ギャラリー形式で一覧表示する。

今週、TwitPicのファウンダー、Noah Everettは自身の新しいスタートアップ、Heello発表した。ステルスモードなので詳細はまだ不明だが、目的は「コミュニケーションを助ける」ことだという。

われわれが何度か報じてきたとおり、TwitPicは最近ブログプラットフォームのPosterousが「TwitPicから写真を救出しよう」というキャンペーンを始めたことに端を発して、このサイトと小競り合いを続けている。Posterousが提供しているのはワンクリックでTwitPicの写真をPosterousブログに投稿できるツールだ。TwitPicはPosterousから画像をインポートするツールをラボに公開して復讐するかもしれない。もっとも両社で平和的な解決策を探る道はありそうなのだが。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01