Microsoft Projectより便利なWeb上のプロジェクト管理サービスGantto, プレゼンもすぐ作れる

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Y Combinatorが支えるGanttoが、その使いやすいプロジェクト管理Webアプリケーションを今日(米国時間8/13)から一般公開する。Microsoftのプロジェクト管理ソフトに対抗することをねらっているGanttoは、プロジェクトのスケジュールの視覚化にとくに力を入れている。

Ganttoは’ガントチャート(gantt chart)’からの造語で、プロジェクトのスケジュールを作れるだけでなく、そのスケジュールをプレゼンテーションにできる。以前医療ロボットの企業で働いていたGanttoのファウンダたちは、Microsoft Projectのスケジュールやチャートから手作業でPowerPointのプレゼンテーションを作り、会議などで進捗報告をしなければならなかった。Ganttoを使うと、プロジェクト管理のコンテンツをそのままプレゼンテーションに利用できる。

また、MS Projectからデータをインポートするのも簡単だし、もちろん最初から新たなデータを作ることもできる。タスク管理のアプリケーションには、ドラッグ&ドロップの機能や、ポストイットのようなメモ機能、プレゼン用に色やフォントなどを指定できる機能、などなどがある。

会議やグループディスカッションのとき、スケジュールやデータを素早く変えることもできる。今後はGanttoを、メールなどいろんなコミュニケーション手段を取り入れたコラボレーションツールに成長させたい、と同社は言っている。

MS Projectの現在のユーザ数は2000万を超えているから、Ganttoの潜在市場は大きい。しかもこのサービスは無料だから、零細企業でも利用できる。使いやすいし、スケーラビリティもある。なお、Ganttoに対抗するWebベースのプロジェクト管理アプリケーションとして、Basecampなどがある。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))