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Chromiumのバージョン7が出る–Chromeのリリースサイクルはほんとに忙しくなってきた

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GoogleがChromeブラウザのバージョン更新をもっと頻繁に早くすると言ったのは、ほんとだった。今日(米国時間8/16)はついに、ChromeのベースになっているオープンソースのブラウザChromiumのバージョン7がリリースされた。ということは、通常なら、Chromeの新バージョンのリリースは数週間後だ。

Chromeのバージョン6のベータが出てから、まだ1週間も経っていない。安定バージョンはバージョン5(正確には5.0.375.126)だが、Googleは毎日ベータの更新をしているから、6が安定版になるのももうすぐだろう。そうなったら、バージョン7のビルドがChromeのdevブランチに登場するだろう。

Googleは、Chromeのバージョンを6週間ごとに更新したい、と言っている。

では、Chromiumのバージョン7は、何が新しいのか? 今のところ言えるのは、新しいところはそれほどない、ということ。ブラウザのUIは細かい手直しが続いているが、主な機能は変わってないようだ。ただし、Chromeのバージョン6の最新ビルドに比べると、Chromiumのバージョン7は明らかに動きがきびきびしている。Chrome 6のベータとdevバージョンは、先週あたりまだバグっぽかった。それに比べると、Chromium 7のほうがずっとしっかりしていると感じる。

Chromium 7でまだデフォルトでは使えないのが、Chrome Web Appsだ。フラグをonにすれば使えるけど、Googleから見ればまだ機が熟していないのだ。I/Oカンファレンスでの約束は、“今年の終わりごろ”には提供開始だったから、Chrome 7ではデフォルトでonになるのかもしれない。

そうならなかった場合には、さらに数週間後のChromium 8になるわけだな。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))