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成長が止まらない教科書レンタルサービスのChegg、ついには初めての企業買収も実施

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Cheggの教科書レンタルサービスが、依然として急成長を続けている。TechCrunchで試算してみたところ、2010年の収益は$130M(1億3000万ドル)に達しそうな勢いだ。さらに業務スピードをあげるため、企業買収にも着手したようだ。まず手始めはスタンフォードの学生によって立ち上げられたCourseRankだ。CourseRankはこれまで資金調達の経験はなく、Cheggによれば「マンテンデューを飲んでサービスの運営をしていたんだろう」とのこと。

CourseRankは、学生の講座選択にあたって役立つサービスを提供している。CourseRankによればスタンフォードの学生のうち95%が利用しているらしい。またUCバークレー、デューク、コーネルなど、アメリカやカナダの大学で利用者が増えつつあるのだそうだ。現在は5名体制でサービスの運営を行っている。

CourseRankのウェブサイトから情報を転載しておこう。

CourseRankは、生徒のみなさんの適切な講座選択のお手伝いをし、在学している大学の提供する各種サービスを効率的に利用できるようにします。ウェブは学校毎に内容が分けられていて、学生生活のプランニングに必要なありとあらゆる情報を提供しています。いくつか例を挙げれば、選択できるコースの評判とレビュー、学位取得や研究活動を設計するためのプランナー機能、週間の講座スケジュールなどを提供しています。尚、こうした情報は友人に公開することもでき、新学期から必要となる教科書を入手できる場所も紹介しています。

Cheggは2007年からこれまでにベンチャー資金および借入により$144M(1億4400万ドル)の資金を調達している。また年初には元Yahoo COOのDan RosensweigをCEOに迎えている。

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(翻訳:Maeda, H)