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ユーザの閲覧履歴に基づいて検索結果を'個人化'するInfoAxeが$3Mを調達

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スマートフォンアプリケーションの全世界の売上は2010前半22億ドル以上に達した

コンテクスト検索のInfoAxeが$3M(300万ドル)のシリーズA資金を、オンライン広告企業Smiley MediaのCEO Stephen Oskouiから調達した。同社は以前、90万ドルのシード資金をDraper Fisher Jurvetson、Labrador Ventures、Band of Angels、Amidzad Partnersらから調達した。”Google AdSenseのゴッドファーザー”と呼ばれるGokul Rajaramが、InfoAxeの取締役会に加わった。

2008年に立ち上がったInfoAxeは、ユーザのWeb閲覧履歴をインデクシングして、履歴のコンテキストに即した検索結果を提供する。つまり過去の閲覧履歴に基づいて、パーソナライズされたリコメンデーション(’あなたがお探しのものはこれではありませんか?’)を提示する。また、InfoAxeが提供しているツールバーをユーザが使うと、そのユーザの、一般公開されているWebサイトに対する閲覧セッションが’記録’され、それをあとからツールバー上またはInfoAxeのサイトで個人のヒストリとして検索できる。

InfoAxeによると、この2年でユーザ数は400万に達し、毎日ブックマークするユーザの閲覧ページ数は2000万ページに上(のぼ)る。共同ファウンダのJonathan Siddarthによれば、InfoAxeは今採算ラインに近づきつつあり、現在は、増員する技術者を募集している。

昨年の秋に同社は、同社のWeb履歴検索エンジンが作り出すアテンションデータを利用するリアルタイム検索エンジンを立ち上げた

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))