Twitter、おまけ機能付き自社製ページ共有ブックマークレットを提供開始

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Twitterは自社開発によるウィジェット、ボタン、アプリケーションなどの提供をますます拡大していく意向のようだ。新たにウェブページを共有するための公式ブックマークレットが発表された。ブックマークレットで共有するページは、TwitterのオフィシャルURL短縮サービスであるt.coで短縮して共有される。ブックマークレットの入手先はこちら

どのような動作をするものかについては言うまでもないだろう。ブックマークバーにドラッグ&ドロップでインストールすれば、閲覧しているページをブックマークレットのワンクリックで共有することができるようになる。短縮されたURLが予め入力された状態でTwitter用の別ウィンドウが開く。ちなみにひとつ面白い機能も併せ持っている。すなわち、このブックマークレットを使うと、共有しようとしているページの情報に基づいて、フォローするユーザをレコメンドしてくれるのだ。

これはTwitter.comで提供している機能のアドオンを、Twitter自らが提供するツールで実現していくという最近の流れの一環とみることができる。すなわち他社が埋めてきた穴を自らが埋め始めているというわけだ。今回発表されたブックマーク関連のサービスを提供してきた外部ベンダーはあまりないようではある。つまりは今回埋められた穴は小さなものであったということだ。しかし直近で考えても、先週にはかなり大きな穴の埋め立てを行い(訳注:Tweetmemeが提供してきたRetweetボタンに変えて、自社で「ツイートする」ボタンを実装したことにを言っている)、実装した機能は数多くのサイト(TechCrunchも含む)で利用されている。

現在の調子で進むのなら、Twitterは独自のブラウザエクステンションを開発して提供するようにもなるかもしれない。UpdateSafari版では既に独自エクステンションの提供を行っているそうだ(情報を提供してくれたのはMiguel Rios)。

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(翻訳:Maeda, H)