YouTubeが省略なしの完全な映画を無料で400本提供

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YouTubeに、Movies(日本語では映画)という新しいカテゴリーができた。約400本の、省略なしの完全な映画を、オンデマンドで、しかも無料で見られるのだ。

本来なら前に発表されたプロジェクトの次のステップだったはずだが、GoogleLionsgateMGM、ソニーピクチャーズ、英国のBlinkboxなどとの契約が成立したために早めに実現した。

アップデート:グーグルによると、これは英国向けの発表で、昨年発表された米国のMoviesセクションとは無関係だ。

ただし、MGMとLionsgateとソニーピクチャーズのコンテンツは今は米国のみで、英国では配信されない。

どんな映画があるかというと、インドのボリウッド(Bollywood)映画が山のように用意されている。Bruce Lee (ブルース・リー)とJackie Chan(ジャッキー・チェン)もたくさんある。マイナーなホラー映画漫画映画もある。そのほかいろいろだ。

YouTubeのビデオパートナー部門担当のDonagh O’Malley(ドナ・オマリー)氏は、The Guardianに対して「YouTubeは、ありとあらゆる種類のビデオを提供していきたい。ベッドルームで見るようなビデオブログ、市民ジャーナリズムによるビデオ報道、そして今回のように、無省略の映画やテレビ番組も提供していきたい」と語っている。そして「ムービー部門には、有名なヒット作もあれば、何十年も前の古典作品も大量にある。幅広い作品群を、ぜひお楽しみいただきたい」と。

ヒット作や本当の古典と言える作品はあまりないようだが、たっぷり時間をかけて探すべきだろう。おっと、私はこれからTeenage Devil Dolls(ティーンエイジデビルドールズ)を見るぞ!

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa