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Sprout Social、ビジネス用途のソーシャルメディアCRMツールを公式リリース

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ビジネスの世界でも、日々ソーシャルメディアへの注目度が高まり、マーケティングやセールス拡大に活用する動きが活発になっている。このような動きに比例して、ソーシャルネットワークをより有効に活用するため、種々の情報や活動を簡単に管理するためのツールへのニーズも高まっている。こうしたトレンドの中、シカゴのSprout Socialが、ソーシャルネットワークを利用する企業活動をマネジメントするためのツールを一般公開した。

このツール上からソーシャルネットワークを使って顧客との対話を行ったり、商品評価を分析したり、製品勢力分析を行ったりすることなどができる。Sprout SocialはFacebook、Twitter、Yelp、LinkedIn、およびFoursquareなどを統合的に分析することができる。各種ソーシャルネットワークにて、商品情報がどのように扱われているかを分析し、リードジェネレーション、ビジネスインテリジェンス、プロモーションなどのプランニングを行えるようになる。

Sprout Socialはここ数カ月間プライベートベータとして提供されていて、プロモーションや顧客の管理、あるいは新規の顧客開拓で実績を残してきた。たとえばFoursquareの情報を利用することで、自社商業スペースをもっとも利用している人を表示したり、あるいは初めて利用する人の情報を示す等の用途にも用いられている。このプライベートベータの期間中に2,000の利用者を集め、ソーシャルメディアを意識してピザビジネスを展開するNaked PizzaなどもSprout Socialを利用している。

もちろんソーシャルCRMサービスに乗り出しているのは同社だけではなく、Hootsuite、Radian6などの有名所も参入している。Sprout Socialは低価格戦略でまずは顧客獲得を目指したい考えだ。利用料は月額$9から$49となっている。尚同社は最近、投資ファームのLightbankから、出資を受けている

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(翻訳:Maeda, H)