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Foursquareが300万利用者を達成。新たなFoursquare 2.0も間もなく公開予定

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Foursquareが週末のうちに利用者数300万を達成したようだ。これまでも素晴らしい勢いで利用者を集めてきたが、利用者数200万を達成したのは6月頭のことだ。利用者数100万を達成するのに1年、200万達成に3ヶ月、そして300万達成までは1ヶ月半と速度を上げている。

数週間前、Facebookが位置情報サービスのPlacesを展開し始めたとき、Foursquareも終わりだとする意見もあった。しかしPlaces APIは、FoursquareおよびGowallaなどのプラットフォームとして機能しているようだ。Foursquareの共同創立者であるDennis Crowleyも、Facebookが位置情報サービスを提供し始めたときに、過去最高の登録利用者を集めた旨を報告している。またLA Timesにおけるインタビュー記事では、10日毎に180,000利用者が新たに参加してきていると述べている。

直近に行った$95M(9500万ドル)の投資前企業価値評価による$20M(2000万ドル)の資金調達も、この流れを加速するのに使われることになる。この投資を率いたのはAndreessen Horowitzで、これまで出資してきたUnion Square VenturesとO’Reilly AlphaTech Venturesも参加している。具体的な用途としては製品開発のための人材採用および新しいオフィスの費用ということになる。また、提供しているチェックイン機能にゲーム要素を追加しようともしている。尚、同社はニューヨークの本社に加えて、サンフランシスコにもオフィスを開設している。

ちなみにFoursquareの成長速度は主な競合相手であるGowallaを上回っているようではある。しかし既に300万利用者を獲得しているサービスもある。たとえば同様に位置情報関連ソーシャルサービスを手掛けるMyTownは今月頭に利用者数300万を達成している。またLooptも7月に利用者数400万に達している。

FoursquareはTimes Squareに巨大ビルボードも設置しており、来月には400万利用者を達成するのだろう。また、Foursquare 2.0という新しいサービスも間もなくお目見えすることになっているらしい。

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(翻訳:Maeda, H)]