Google Voiceユーザ急増(from Gmail)でほとんど死んでる

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Google Waveは死んだままだが、2011年まで葬式はない。近くデータのエクスポートが可能に。

誰でも簡単には招待されなかったころのGoogle Voiceは、良かったな。そのころは、ほとんどいつでも快調、すごく便利なサービスだから、たまのダウンぐらい許せた。しかし先週は、良くって気まぐれ、まったく使えないときもけっこうあった。今では自分の電話番号はGoogleの番号だから、当面は使い続けるしかない。でも、早く対策しないとGoogleは、ぼくというユーザを失ってしまうぞ。

一体何が起きたのか? 6月にGoogle Voiceは、誰もが自由に使えるようになったから、ユーザが当然急増したのだ。でも最近までGoogleは、なんとかうまくやっていた。ところが、先週Googleは、GmailにGoogle Voiceを持ち込んだ。誰もかれもが、ブラウザから電話できるようになったのだ。ものすごいことに、なってしまった。たしかに、すごく便利だ。Gmailからの電話起呼の回数は24時間で100万に達した。

すごすぎる。そして、トラブルが始まった。ぼくの場合、電話の受信の約30%は無音だ(こっちの声は向こうに聞こえてる)。発信は、もっとひどい。過去24時間で75%は完全にだめだ。呼び出し音がまったく鳴らないか、または2回鳴って死ぬ。Google PRに事態を通報しようとしたが、その電話もつながらない。再度やっても、だめだった。

物知りの人たちの話では、これは単なる一時的な大混雑ではないらしい。Googleの今のインフラでは、Google Voiceのようなサービスを円滑にスケールできない、と複数の情報筋が言っている。そしてGoogleは今日まで、十分なスケーラビリティのあるバックエンドに投資してこなかった。でも、困るのはユーザだ。電話サービスというビジネスで、通話不能はないだろ

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))