Google Waveは死んだままだが、2011年まで葬式はない。近くデータのエクスポートが可能に。

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たしかにGoogle Waveは死んだ ― ただし、2011年のいつかまで完全な心停止状態にはならない。Googleが今日のブログ記事で公表した。要するに、彼らが言っているのは、wave.google.com(フロントエンドサービス)が「少なくとも今年一杯は利用可能」ということだ。だがしかし、おそらく2011年のいつかには、閉鎖されると考えた方がよいだろう。

しかしそれが起きる前、Googleはこうも約束している、「今年末までに、ユーザーのwaveをエクスポートする手段を用意する」。だから、もしあなたが数少ないWaveのヘビーユーザーなら、そこで作ったデータを取り込む方法ができるはずだ。どんなフォーマットになるかは未だに不明だが、何かしらの標準エクスポートファイル形式になると思われる。

またGoogleは、「Waveの技術を他のGoogle製品で引き繋ぎ、拡張する方法」を検討し続けるとも言っている。それはGoogle Meとして知られている新しいソーシャル製品なのだろうか? いずれわかる。さらにGoogleは、「当社のコードをさらにオープンソース化して、忠実なユーザーとアプリ顧客のサポートを提供していく」ことを再確認した。

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(翻訳:Nob Takahashi)