Appleの音楽ソーシャルネットワークPingをプレビュー。iOS上における動作はこんな感じ(画面写真あり)

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米国時間9月1日に行われたAppleのイベントで、最大の話題のひとつはPingだろう。言うまでもなく、AppleがiTunesに組み込むことにした音楽ソーシャルネットワークのことだ。そしてこのソーシャルネットワークはPC上のiTunesだけでなく、iPhoneおよびiPod touchのiTunesでも利用出来るようになる。新しいiOS 4.1に組み込まれることになっていて、開発者向けには既に公開されている。一般向けには来週公開される予定だ。

イベント後のでもブースには、iOS 4.1を搭載したiPod touchが多数展示されていた。イベント参加者はこれを使ってPingを体験してみることができた。非常にシンプルな操作体系になっていて、違和感なく使ってみることができた。以下に動作中の画面と併せて紹介してみよう。

まずお分かり頂けるように、PingのボタンはiTunesアプリケーションの中央に配置されている。ボタンをクリックしてまず起動するのはアクティビティストリームの画面だ。ここにはフォローしている人(友人やアーティスト)からの更新情報が表示される。

デモで利用したアカウントは27人をフォローしていた。アーティストのみが表示されているが、友人をフォローすることもでき、フォローすればこのPeopleタブに表示されるようになる。

下の画像はアーティストのPing上での最新情報を表示する画面だ。アーティストは写真(ツアー写真等)やビデオをフィードに公開することができる。もちろんここからワンクリックで楽曲の購入もできるようになっている。

フィードに流れるアイテムにはコメントをつけたり「Like」することができるようになっている。

「My Profile」タブには自分のプロフィールが表示される(デモ機にはErin Steedという利用者が登録されていた)。見てみた時点で、このErin Steedをフォローしている人はいなかった。ただしフォローを受け付けないという設定も行えるので、そのせいなのかもしれない。フォローは無条件で受け入れたり、確認後に受け入れる設定をすることもできる。

コメント記入用ページもいたって普通だ。敢えて言えばFacebookのiPhone版に似ているかもしれない。

購入ボタンをクリックした際の画面は下のような感じ。

ストリーミングでプレビューすることもできる(30秒間限定)。

下はiTunesでの以前からあるアルバム表示画面。但しLikeボタンとPostボタンが表示されるようになっている。

Postボタンをクリックすると次のような画面になる(コメントなどを投稿できる)。

記事投稿後の画面はこちら。投稿した内容は自身のプロフィール画面と、フォロワーのストリームに表示されるのだと思う。

当然のことながら、ここで操作した内容はすべてPC上のiTunesと相互に同期されるようになっている。

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(翻訳:Maeda, H)