FacebookもGoogleに見習ってあのややこしいプライバシー設定をなんとかしたら?

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Googleのプライバシー方針が短くて法律用語のない一般人に分かりやすい文章になる

位置対応サービスのEcho Echoが最近、上の画像を同社のブログに載せた。今議論が沸騰しているオンラインのプライバシー問題に、メディアの関心を向けるためだ(私はこの画像に関心が向いたけど)。

左の画像は、“Mark Zuckerburgはプライバシーに真剣なのか”という意地悪なタイトルが付いている。多くのWebサービスのプライバシー合意、〜設定、〜方針等が不必要に複雑なことを、皮肉っているのだ。

GmailにGoogle Buzzを勝手に持ち込んだおかげで、集団訴訟に今日(米国時間9/3)敗訴して、850万ドルを払うことになったGoogleは、これからは良い子になります、”プライバシーをもっと真剣に考えます”、というジェスチャーを見せた。まず、プライバシーに関する規約を分かりやすい文章に改めるというのだ。

“たとえば、次のような文は削除する、’The affiliated sites through which our services are offered may have different privacy practices and we encourage you to read their privacy policies(弊社のサービスが利用している協力サイトには独自のプライバシー方針がありえるのでそのサイトのプライバシー方針をよく読んでください)’。Googleが所有していないサイトが独自のプライバシー方針を持つことは、当たり前だからだ。”

透明でシンプルなプライバシーを目指す、このような全社的取り組みは、Googleだけでなく、今Googleと同様にいろんなプライバシーのごたごたを抱えているFacebookにとっても、有効ではないだろうか。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))