[jp]mixiはチェック機能で外部サイトとの新たな連携へ。チェックイン機能で位置情報共有にも参入

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すでにいくつかで報じられているように、ミクシィは本日「mixiチェック」の提供を開始した。

友人同士で気になる情報を共有する機能については、mixiニュースなどの気になる情報を共有するmixiチェックだけでなく、ケータイから位置情報を友人同士で共有するmixiチェックインも実装されている。

また、Facebookの「いいね」(Like)ボタンのような外部向けのソーシャルプラグインのように、mixiチェックも、mixiニュースなどの内部サービスだけでなく、食べログ価格.comZenbackなどが採用している(ほかにも採用しているサイトはいくつかあるようだ)。このことからmixiはさらなるオープン化に一歩踏み出したようだ。詳細は9月10日に開催される開発者向けカンファレンスのmixiミートアップで明らかにされるのかもしれない。

mixiチェックインに関しては、mixiチェック上に情報が表示されるためmixiチェックと同様の位置づけで提供されるようだが、特定の場所に「チェックイン」する行為についてはGPS機能付きのケータイ電話(スマートフォン除く)のみに対応しているようだ(残念ながら私のケータイはこの夏に出たNTTドコモの最新機種でありながらGPSに対応していなかったため確認できなかった)。

位置に関する情報はマピオンから提供されているようだが、友人同士で共有するだけであれば自由に位置情報を登録できる。このためfoursquareのように位置情報のデータベースをmixiユーザー全体で作成して共有するわけではないようだ。

位置情報を共有する機能については、ケータイ電話向けには、はてなココなどがサービスを開始しているが、国内の巨大コミュニティサービスが提供するのはこれが最初となるのだろう。ただ、GPSでの位置情報取得はユーザー側で多少時間がかかるため、コロプラのような位置情報ゲームと違ってゲーム性を持ち合わせない単なるコミュニケーションツールとしてのmixiチェックインが、どこまで利用されるかは興味深い。