Googleのロゴがマウスから逃げまわる奇妙な動く玉になった(ビデオあり)

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なんと、今日ロゴで遊んでいたのはわれわれだけではなかった!  Googleの最新の変わりロゴ(doodle)はウェブで大騒ぎを巻き起こしている。

もちろんGoogleがロゴで遊ぶのはいつものことだ。 しかし今日のバージョンは特別面白い―動くのだ。何十個かのGoogleカラー(赤、青、黄、緑)の玉でロゴが作られている。Google.comのページをロードすると、最初にボールはページ中のあちこちに散らばっているが、あっという間に寄り集まってGoogleという文字になる。ところがユーザーがマウスをロゴに近づけると玉はまた周囲に散ってしまう。

Hacker Newsに掲載された記事によると、このロゴはHTML/JavaScriptの粒子シミュレータ(particle simulator)を利用しているのだという。さらに、コメントによれば、 これらの玉は styleにborder-radiusとposition:absoluteを用いたdivで定義されているそうだ。

玉の動きの特徴は―

  • ブラウザのウィンドウを動かすと玉も動く。動きの方向は基本的にウィンドウの動く方向と同一。
  • ユーザーがGoogleのホームページで背景をカスタマイズしている場合、通常のロゴの横に赤、青、黄、緑の玉でできた格子が表示される。これをクリックすると白地に動く玉のロゴのページに遷移する。
  • 他のページからGoogle.comに戻ると、玉はそれを感知する。

ただし、この動くロゴを見ることができなかったというユーザーも多い。アメリカかイギリスの英語のサイトを訪問するのがよいだろう。

Sean Percivalはロゴの動きを記記録した下のようなビデオを作った。

さてこのロゴがいったい何を意味しているのかとなると、答えは出ていない。一部では「時代遅れのブラウザを使っているユーザーにそれを警告するためだ」という意見も出ている。ある種のバースデイ・ロゴではないかと考える人達もいる(Google社が設立されたのは1988年9月4日だが、正確な創立日については複数の説がある)。

〔日本版注:@robhawkesというTwitterユーザーが「動く玉」のロゴを再現したと投稿している。〕

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01