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Facebook Placesが悪用されて50戸が空き巣ねらいにやられる–ニューハンプシャー州で

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Please Rob Meというサイトがあったよね。Foursquareなどの位置サービスで、自分が今家にいないことが知れ渡ると危険だ、と警告するサイトだった。このサイトを見て実際に泥棒行為をした者がいるのか、それは分からないが、とにかく役目を終えたこのサイトは今、休業中だ。

しかし、自分の現在位置を一般に公開するサービスが、会員数5億人のサイトで行われたら、単なる警告だけでは済まない。ニューハンプシャー州では、実際に泥棒さんに入られるのだ。ニューハンプシャー州 Nashuaの窃盗団が、FacebookのPlacesでチェックインしていた人たちの家に実際に押し入り、この町では今後、うかつに外出もできないことになった。窃盗団は、50軒の家から10万ドル相当の金品を盗んだところで御用になった。アップデート: 被害者が実際にFacebook Placesを使っていたのか、それとも休暇旅行に行くというステータスアップデートを投稿しただけなのか、それは分からないが、とにかく自分が家にいないことを広く公表したという点では、どっちも同じことだ。

ここであらためて。Please Rob Meの使命書を読んでおこう:

自分の居場所を一般に公表することは危険です。それによって、今あなたがご自分の家の家にいないことが、が分かるからです。つまりあなたは、ご自宅のドアに「今休暇旅行中です」というメッセージを表示しているのと同じであり、あるいはインターネット上で「今うちは留守です」と大宣伝してるのと同じです。インターネット上のいわゆる”フレンド”の中には、あなたの家に侵入したい人がいるかもしれません。侵入した彼らは、あなたになりすまして、コンピュータや携帯電話を使うでしょう。すると、被害は、家の中の金品だけでは終わりません。

まさに、ニューハンプシャーではPlease Rob Me(どうぞ盗んでください)になってしまったんだね。

http://www.necn.com/09/10/10/Burglary-ring-targets-Facebook-users-in-/landing.html?blockID=307943&feedID=4206&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))