モバイル向けストリーミングサービスを提供するQik、現在の利用者数は3.5Mで来年のアプリケーションプレインストール本数は75M本を予定

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Qikの成長にはTechCrunchでも注目してきた。サービス内容は携帯電話で撮影する動画を直接ウェブにストリーミングするというものだ。サービスを開始して既に数年が経過している。ただ、これまではサービスの普及状況などを示す数値が発表されてこなかった。このたびようやく利用者に関する統計情報が発表された。共同創立者のBhaskar Royによれば、この種の情報を発表するのは同社にとって初めてのことだとのこと。

発表によればQikの利用者数は現在350万人で、毎月500,000人近くが新たに利用を開始しているらしい。アプリケーションの利用者数は昨年1年で6倍となり、この成長率は続いていくものとQikでは考えている様子。QikはHTC EVO 4GやNokia N97など、数百万台のデバイスに標準アプリケーションとしてインストールされており、これも強気予想の裏付けとなっているようだ。Royによれば現状のパートナーシップ契約と、今後に予定される契約により、来年には7500万台の機種にプレインストールされる見通しもあるらしい。

言うまでもないが、同様のサービスを展開しているところは他にもある。Justin.tvおよびUstreamも当初は携帯端末からのストリーミング機能を提供してはいなかったが、今では双方ともにiPhoneおよびAndroid用にライブストリーミング機能を提供するアプリケーションをリリースしている。

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(翻訳:Maeda, H)