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Hunchが'好みのグラフ(taste graph)'をAPIにより外部企業に提供–ビジネスモデルの中核に

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レコメンデーションエンジンHunchが7つの大型サイトと提携して、彼らの製品やサービスやコンテンツに対する個人化(パーソナライズ)されたレコメンデーションを提供する。その7つは、Interactive CorpのGifts.com、Bluefly、Buzzfeed、Heyzap、ShopStyle、Milo、FanBridgeだが、Hunchによれば、近くさらに多くの提携先を発表する。

“これらの企業はHunch.com上に常駐するアプリケーションを構築するか、自己のサイトにHunchの機能を埋め込むか、またはその両方である”、とHunchは言っている。

提携企業たちは、Hunchが”ゼロから作り直した”と称するAPIを使って、個人化されたレコメンデーションをユーザに提供する、HunchのCEO Chris Dixonはそう言う。HunchのWebサイト自身も、提携先用と同じAPIを使って構築されている。

このやり方は、Hunchの新しい収益モデルとして可能性が大きい。提携先の多くは無料バージョンのレコメンデーションエンジンを使うが、eコマースのサイトなどはHunchのレコメンデーションから生まれた売上については利益を折半する。

“うちは経営の全体がAPIを軸に回っている”、とDixonは言う。

Dixonによれば、同社は立ち上げ後の1年ぐらいは学習期間で、データの構築とデータ間の”つながり”の発見に注力した。今ではデータが十分にあり、200億の”つながり”により、どんなものに関しても確信をもって人びとにレコメンデーションができる。協同ファウンダCaterina Fakeも、今年初めにインタビューしたとき同様のことを述べた。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))