Twitterのダイレクトメッセージはよく公開ツイートになってしまう–CEOのEvan Williamsも犠牲者に

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Twitterを毎日使う人は、DM Failを経験したことがあるだろう。恐怖のDMとはダイレクトメッセージのこと、つまりTwitterの上での1対1のメッセージだ。’恐怖の’というのは、主な通信手段としてTwitterを使っている人の場合、DMがどこまで本当にプライベートなのか、ときどき分からなくなるからだ。あるときは不意に公開になってしまう。とくにそれは、携帯電話のテキストメッセージを使ってDMに返事をした場合だ。

ぼくもこの週末に、外出先で記事のタイトルを編集してるとき、DMの公開化を経験した。TwitterのCEOのEvan Williamsでさえ、ときどきDM Failをやらかすらしい。今は削除されているが、こんなツイートがあった:

on phone w/bill. will call in a minute

DMが勝手にふつうのツイートとして表示されるときは、だいたいどれも、このように、何の変哲もないメッセージだ。謎めいているが、読むと気になる。彼が今電話をしているBillって誰だろう? Evは彼とどんな話をしているのだろう? しかも奇妙なことに、このメッセージはWebから来ている。たぶん新しいTwitter.comからだ。だったら、DMと通常のTwitterが混同されることは、ほとんどあり得ないはずなのに(ポップアップボックスの出る別のタブだから)。おそらくEvは、キーボードショートカットを使おうとして、新しい公開ツイートを意味する’n’ではなく、新しいダイレクトメッセージを意味する’m’を押してしまったのだろう。どんなにコンピュータを使い慣れている人でも、それはありえる。

でもTwitterは、両者の混同がほとんどありえないような設計にすべきだ。2年前にはDMが公開タイムライン上に現れることがもっと頻繁にあったが、Twitterは2〜3のわかりきったような穴をふさいでそれを直した。でもそろそろ、もう一度見直すべきではないかな。テキストメッセージや、TwitterのiPhoneアプリで返事しようとすると必ず、DMがDMでなくなってしまうなんて、一体どういうことだよ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))