TC Disrupt―Twitterの全面アップデートを主張したのはCEOのEv Williams

次の記事

ウィー・ガットTechCrunch! ―AOL、TechCrunchを買収

今日(米国時間9/28)のTechCrunch Disruptで「デザイン対エンジニアリング」というパネルディスカッションが開かれた。われわれのMG Sieglerが司会を務め、Charlie Cheever (Quora)、Jason Goldman (Twitter)、Bradley Horowitz (Google)が参加し、ユーザーインタフェイスのデザインとそれを実行するエンジニアリングとの関係やプロダクトの最終的な成功にとってそれぞれがどのような働きをしているのかがが議論された。

その中でTwitterのプロダクト責任者、Jason Goldmanが興味深い発言をした。今回のTwitterのバージョンアップはほとんど完全な新デザインと数多くの新機能を含む大規模なものとなったが、当初はもっと小幅な改良が考えられていたという。ところがCEOのEvan Williamsがそれに反対し、「エンドユーザーにもっとずっと優れた体験を提供しなければならない」と主張した。

Goldmanは新Twitterの開発過程についても詳しく話した。新Twitterをデザインしたのはエンジニア2人とCEOのEvan Williamsの3人からなるチームだったという。3人は会議室に閉じこもって、新しいプロダクトのベースになる方針が決まるまで出てこなかった。Goldmanによればその努力は報いられているということだ。ユーザーからの反応は非常に良いという。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01