Androidマーケットの国際サポート、大きく改善

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キャリヤごとの互換性問題以上にAndroidアプリのデベロッパーを苛立たせている不満といえば、Android Marketの国際展開が遅れていることだった。

これまで有料アプリを売ることができるのはわずか9ヶ国のデベロッパーに限られていた。それどころか多くの国ではユーザーがアプリを購入することさえできなかった。今日(米国時間9/30)、Googleはこの点で大きな改善を発表した。29ヶ国のデベロッパーが新たにアプリを販売することができるようになった(20ヶ国の追加だ)。また今後2週間以内にユーザーが有料アプリを購入できる国も14から32へと2倍以上に増やされる。

言い換えれば、これによってアプリの開発人口の増大が見込まれるし、ひいてはAndroidマーケットの大幅な拡大にもつながるはずだ。Androidデベロッパーにとっては朗報といえる。われわれは今週初めにこのこのニュースを報じたが、その時点ではGoogleはどの国が追加されるのか正確な情報を明らかにしていなかった。

Googleのブログ記事によれば追加される国は以下のとおりだ。

デベロッパーがアプリケーションの販売を行える地域が29ヶ国に拡大される。本日追加された国と地域は以下のとおり。アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、デンマーク、フィンランド、香港、アイルランド、イスラエル、メキシコ、ニュージーランド、ノルウェイ、ポルトガル、ロシヤ、シンガポール、韓国、スウェーデン、スイス、台湾。

これに加えて32ヶ国のユーザーがAndroid Marketからアプリケーションを購入することができるようになる。追加された国と地域は以下のとおり。アルゼンチン、ベルギー、ブラジル、チェコ、デンマーク、フィンランド、香港、インド、アイルランド、イスラエル、メキシコ、ノルウェイ、ポーランド、ポルトガル、ロシヤ、シンガポール、スウェーデン、台湾。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01