不要になったGrouponクーポンは、Lifestaで売買しよう[Disrupt Startup Alley]

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あのスカイダイビングのクーポンを$145で買ったのは失敗だった、と思った時はどうすればよいか。あるいは、仕事が忙しすぎて行けなくなったら。心配無用! もう、無駄にする必要はない。新サイトLifesta.comが、Groupon等のクーポンを売買する取引所をオープンした。

自ら「StubHub for daily deals(使い残し券交換ハブ)」と名乗るLifestaは、買い損った特典を買ったり、使うあてのないクーポンを売ったりするための場所だ。Lifestaが、支払いからクーポンの手渡しまで全取引の面倒をみる。買い手と売り手の間のコミュニケーションは不要で、もし何らかの理由で買い手が不正なクーポンを買ってしまった場合には、Lifestaが払い戻す。ただし、それが起きたのはわずか数回だ。どちらも店が閉鎖したケースだった(Grouponが元のクーポン購入者らに払い戻しした)。

今まで特典クーポンの売買が行われていなかったというわけではなく、掲示板を通じて行われてはいるが、できるのは告知だけであり、実際の取引きや受け渡しの部分はサポートされていない。しかも、受け渡しが成立するまで、メールや電話を何度もやりとりしなければならない。

Lifestaでは、すべてがはるかにスムーズだ。売り手がクーポン(通常はPDFか画像)をアップロードして価格を設定する。買い手は気に入ったクーポンを探し、オンラインで支払ってクーポンをダウンロードする。

LifestaのEran Davidov CEOは、具体的な数字は明かさなかったが、7月にスタートして以来、アップロードされたクーポンの数も、総売上も、毎月50%のペースで成長していると語った。

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(翻訳:Nob Takahashi)