Facebookのアカウントを削除したはずの男が今度の新機能に文句を言ってる

次の記事

富士通がテディベアの"ソーシャルロボット"を学校・老人ホーム向けに発売

ちょっと待った。誰もが見落としているようだが、Facebookをめぐる最新の論争ごっこには、重要な要素が一つある。Jason Calacanisは、Facebookに戻って一体何をやっているのだ?

Calacanis〔TechCrunchの長年の盟友で編集長Michael Arringtonの親友〕は、FacebookのCEO Mark ZuckerbergとCOOのSheryl Sandbergに今日(米国時間10/7)送ったメールで、彼の何度目かのFacebookに対する不平大会をまたまた開始した。メールの中で彼は、新しいグループ機能にオプトインがないことを叱っている。でも、待てよ、彼は一体どうやって、新しい機能の動作を知ったのだ? 彼はこれまで、何度も何度も、さらに何度も、Facebookをやめたと宣言したはずだ。

彼は自分のアカウントを消した…証拠のビデオもある! でもその数週間後に、またアクセスしている。最初彼は、サードパーティのサイトが彼のアカウントを復活させた、と言い訳していたが、その後は、Facebook Connectにログインして後始末をし、そのときにアカウントを復活させた、と弁明した。Facebookは、それはウソだと言った、彼は今後を予見したうえで、削除のリクエストをキャンセルしたのだ、と。Facebookのこの言い分に対して、Calacanisは沈黙を守った。

彼は、一度決めたら後へ引かないタイプだから、すぐにまたアカウントを削除したのかと思っていた。でも、そうではなかったようだ。1か月後の8月には、彼のフォロワー宛のこんなWall記事を書いているのだ:

注記: 私のFacebookページをたまたま見つけたとしても、それはハイバーネーションモードなのだ。Facebookはまったく信用できない連中だから、人のデータに勝手なことをしても、平気なのだ。

Facebookに対してこれほど過剰反応している彼が、アカウントを復活させたのか? 何かへんだね。

もっともっとへんだ。それから2週間後に、彼のFacebook Wallに再び投稿している。今度は、彼の暴言エッセイへのリンクだ。

つまりCalacanisは、Facebookをやめたけど、自分のコンテンツの宣伝にかぎって使う、ということか。あるいは今日の例のように、新しいコンテンツのネタになる場合。

たしかに、人をどんなグループにも入れられるというのは、かなりおかしい。でもそれは、プライバシーの問題ではない。Calacanis自身の(そしてMikeの)フレンドが彼らをグループに加えている! 困るのは、誰もかれもが知らない間にグループに加えられることによって、ものすごい量のスパムが発生する可能性があることだ。

でもそれは、Calacanisにとっては縁のない問題だろう。だって彼は、数か月も前にFacebookのアカウントを削除したはずだから。そうだろ?

アップデート: Calacanisが返事を書いた。

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))