Twitterの新UI、全1億6000万利用者に行き渡る。利用者獲得ペースは2013年の10億に向けて順調に推移!?

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ちょうど1ヶ月ほど前、Twitterはデザインおよび機能を一新した新たなインタフェースを発表した。ちなみに新デザインのページは「New Twitter」と呼ばれている。このNew Twitterは一部の利用者から徐々に提供されていて、全員に行き渡るのには数週間がかかるだろうという話だった。そして発表から4週間後、New Twitterが全員に行き渡ったとの発表があった。

Twitterは現地時間13日の「#100%」という記事で本件をアナウンスした。あわせていくつか面白い情報も提供している。まず現在の利用者数は1億6000万人であるとのことだ。またNew Twitterは6ヶ国語で提供されている。そして今のところNew Twitterと旧版インタフェースの双方が利用できるようになっているが、数週間のうちに旧版インタフェースは利用できなくなり、全員がNew Twitterを利用しなければいけなくなるということだ。

この最後のインフォメーションについては反発を感じる人もいることだろう。しかしTwitterのコメントによればNew Twitterに対する評判は概ね好意的なものともなっているようだ。TwitterのVP of ProductであるJason GoldmanがTechCrunch DisruptにてNew Twitterについて語ってくれたとき、TechCrunchでも新しいインタフェースの好評ぶりにつき記事を掲載している。その時点ではNew Twitterは利用者の半数に対して公開されていた。つまりほぼ1億人に対してインタフェースの変更が行われていたにもかかわらず、大きな不満の声はなかったということだ。Facebookの場合はほんの些細な変更についても不満の声が湧き上がる。両社の違いはなかなか興味深いところだ。

こうした状況の中、次に注目を集めているのはTwitterがいつ利用者数2億人を突破するかということだ。共同創立者のEvan Williamsによると、Twitterの目標は10億利用者の獲得であるとのこと。Facebookですら半分の5億を達成しているに過ぎない。以前Twitterから漏洩した内部文書では、2013年に10億利用者を達成すると記されていた。ここまでのところ、Twitterはこの内部文書に記されたペースを上回る速度で利用者数を拡大し続けている。

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(翻訳:Maeda, H)