[jp]ソーシャルゲームのイストピカがインキュベイトファンドから2億円を調達

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gumiのグリーからの資金調達が話題をにぎわすなど引き続き好調なソーシャルゲーム業界だが、今度はイストピカがインキュベイトファンドから2億円を調達した。インキュベイトファンドはディー・エヌ・エーがその資金の大半を提供するベンチャーファンドで、以前にはポケラボへの増資で話題となった。

インキュベイトファンドは今回のイストピカやポケラボを含めて現在、5社ほどソーシャルゲームの会社に投資しているという。

イストピカは現在、ディー・エヌ・エーとの共同開発によるモバゲータウン向けのソーシャルゲーム「ビストランテ」やGREE向けの「ともだち市場ザッカニア」を提供しているが、ソーシャルゲームへの取り組みは早く、mixiのオープン化以前にFacebook向けのアプリやiPhone上で動くFacebook connectと連携したアプリを提供していた。

今回の増資により、新たにモバゲータウン向けソーシャルゲームの開発に加え、iPhone向けのソーシャルゲームの開発も検討しているという。現在50名ほどのスタッフを来年早い段階で100名体制に持って行くという。

代表取締役の福島道宣氏はイストピカ設立以前にも家庭用ゲーム機向けのゲームを開発する会社を経営するなど、ゲーム業界の造詣は深い。なお、同社は今年3月にGMO Venture Partnersのブログビジネスファンドから2,500万円の投資を受けている。