CEOの座を辞したTwitterのEvan Williams、利用者の質問に回答するとともに将来の姿を語る

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Twitterの共同創立者であるEvan WilliamsCEOの地位を辞したのは良いことだったのかもしれない。利用者からの膨大な質問に答える時間が作れるようになったらしいのだ。今回は質問に回答する時間を1時間作って、疑問に答えるとともにTwitterの新しいインタフェースや、将来的な機能実装についてTwitter上で発言を行っていた。

興味深い回答を集めてリスト化したページを作成しておいた。以下でもEvan Williamsからの回答を簡単に紹介しておこう。発言中にあるリンクはEvan Williamsのツイートに対するリンクだ。

  • Twitterの右側ペイン(訳注:画面内の領域を示す言葉)で会話の追跡表示ができるようにしたいと考えている。現在のところは返信のもとになった発言をひとつだけ表示している。
  • 新たなTwitterに実装するアイデアは、モバイル版のインタフェースにもいろいろと応用できそうな感じだ。
  • 新しいURL構造がわかりにくいものであることはWilliamsも認めている。ただ速度の観点からは必要なことだ。
  • 個々のツイートをその時々によってプライベートなものにできるようなオプションの採用は考えていない。
  • ダイレクトメッセージやリプライをメインのタイムライン上に表示するオプションの導入を検討しているところ。
  • ダイレクトメッセージが届いた際の通知方法については検討中。
  • Twitter.comでもUser Streams API(リアルタイムアップデート)を使うようにする。
  • 設定」ページも間もなくアップデートして、新しいTwitter画面と親和性のあるデザインにする予定。
  • ツイートストリームの中に各種メディアを直接入れ込むようなデザインは考えていない。
  • 新しいツイートがあります」というメッセージではなく、リアルタイムでアップデートする方が良いように思う。
  • Twitter映画を作ることはない。ミュージカルアニメだったらちょっと考えても良いけどね。
  • Also followed by」と「You both follow」は復帰させる予定。具体的にどのような形にするかを検討しているところ。
  • リツイートされた自分の発言をわかりやすく表示する方法につき検討中。
  • Williams右側のペインをストリーム部分と同じサイズにしているのはWilliamsのアイデア。実はもっと大きい方が良いと考えている。
  • Twitterは定期的に各種変更を加えていきたいと考えている。見直しに終わりというものはない。
  • Williamsは、利用者の各種情報をもっと簡単に表示できるようにしたいと考えている。
  • 新インタフェース画面のトップバーの色を変更できるようにしようと考えている。
  • あらゆる短縮URLを元に戻して表示するようにする。
  • コメント付きリツイートをサポートするつもりはない。
  • Tweetie for Macの新版をすぐにリリースする予定はない。
  • フェイル・ホエールはまだ表示されるが、なんとか退去してもらおうと奮闘努力中。
  • プロフィール画像の編集機能を直近に実装する予定はない。
  • アニメアイコンは利用できないようにする予定。TwitterはアニメGIFアイコンを少々うるさいものと認識している。
  • 新インタフェイスの右側ペインで、間もなくPosterousがサポートされる。
  • Tumblrとimg.lyも間もなくサポート予定。他にもさまざまなメディアプロバイダーをサポートする方向で作業中。
  • Twitter.comでリンクを短縮化する機能の実装については現在作業中。
  • 一時的に相手の発言を見えなくする機能(Brizzlyにはこの機能がある)について検討中。

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(翻訳:Maeda, H)