Facebook Connectを殺すFacebook DisconnectをGoogleの技術者が作った

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Webの至る所で出会う、出しゃばりな“Connect via Facebook”(Facebookから接続)に、うんざりしてない? Y Connectとつきあうのはいいけど、その前にあちこち掃除が必要では? Facebookは怖いよね、だって、自分が心から納得できるプライバシー方針じゃないんだもの。

とにもかくにも、GoogleのエンジニアBrian Kennishは、ごく最近のFacebookのプライバシーとデータをめぐる大失態に触発されて、“Facebook Disconnect”を作ろうと決心した。それはFacebook Connectの機能を完全に無化するGoogle Chromeのエクステンションで、WebをChromeで検索した場合に、サードパーティのサイトからFacebookのサーバへのすべてのトラフィックを消し去る(ここで試せる)。

Facebook Connectを使っているサイトは100万あるそうだから、Facebook Disconnectは“理論上は”そのすべてのサイトに対して、Facebookへデータを送り返すことを阻止する。Huffington Postで試してみたが、Facebookの組み込みが消えてクリーンになったようだ。

Kennishによれば、このエクステンションを作った動機は、自分のFacebookアカウントを削除したいという衝動を抑えるため。アカウントを削除する代わりに、彼が訪れる多くのサイトでFacebook Connectをoffにできた。その中には本誌のサイトもあった(上のスクリーンショット)が、GoogleやFacebookからは何も言われていない。彼はGoogleの社員だが、“Googleの誰かに作れと言われたわけではない。そもそも、ぼくのことを知らない人がほとんだと思う。”

でも、今ではみんなが知ってるね。

サムネイルの画像: Gizmodo

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))