Macイベント速報:MacBook Airに11.6インチモデル登場、バッテリーも改良

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「そしてもう一つ」とSteve Jobsがあの有名な決め台詞と共に紹介したのが超薄型MacBook Airの新モデルだった。 11.6インチの弟分も登場した。しかしもっと重要な改良点は、AppleがMacbookのハードウェアにもiPadの要素を導入したことだろう。インスタントオン〔即時起動〕やユニボディーの採用によるさらなる小型化などだ。これは良いバージョンアップだと思う。

今回がMacBook Airが2年半前に登場してから初めてのメジャー・バージョンアップになる。サイズは一番厚い部分で.68インチ〔17.3mm〕、前端の薄い部分で0.11インチ〔2.8mm〕 だ。13インチ版のバッテリー駆動時間は現在の5時間から、さらに厳しい条件で計測して7時間に延びた。11.6インチ版は5時間だ。両モデルとも待ち受け時間は30日。

内臓されるのはFlashストレージ、802.11n、Core 2 Duo CPU等々。最大のパーツは言うまでもなくバッテリーだ。

今回のモデルは、USBポートを左右両サイドに一つずつ備えている。わずらわしいポートカバーは廃止された。これに加えてMiniDisplayポート、ヘッドホン・ジャック、SDカードスロットがある。

11.6インチ版は$999から、13.3インチ版は$1299から。ハードウェアがすべて数世代前のものだということを考えれば適正な価格といってよいだろう。MacBook Airのハードには最先端とか次世代とか呼べるようなテクノロジーは用いられていない―薄さ以外は。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01