オバマ大統領が自分の指でiPadの画面にサインをした[ビデオ]

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この写真を見て最初に気づくのは、Barack Obamaと、Tシャツを着てiPadを手に持った若い男が、周りの人たちの熱狂をよそに、完全にリラックスしているように見えることだ。次に気づくのは、その若い男が、iPadの画面を指さしながら、彼に近寄ろうとする合衆国大統領を冷静に観察していることだ。

この若者は…実はSylvester Cann IVという名前だが*…、自分のiPadの上でAdobeのIdeasを立ち上げ、それを使ってオバマ大統領へのリクエストを手書きした。〔*: シルヴェスター・キャン4世〕

それは、”Mr. President, sign my iPad”(ミスタープレジデント、ぼくのiPadにサインしてください)と書いてある。

リクエストに”please”という言葉がないのは、スペースが足りないからだと思うが、にもかかわらずオバマ大統領は、そのリクエストに応えた。結果は、下のスクリーンショットとビデオで見られる。

Sylvester Cann IVはこう語った:

シアトルのワシントン大学の集会で大統領は、ぼくのiPadのタッチスクリーンを使ってぼくにサインをくれた。シークレットサービスは最初それに反対していたが、結局折れた。大統領も、それがクールだと思ったようだ。

彼はちょっと驚いたようだったけど、ためらわずに自分の指でiPadのAdobe Ideasの画面に文字を殴り書きした。

そのときのビデオもある。iPadが大統領のサインをもらったのは、これが初めてだと思うね。

Cannは、この事件のためのサイトも作った。タイトルがいいね: “心に思ったことは、勇気を出して言ってみよう”

共有をありがとう、Sylvester!

PS: 偶然の一致だが、オバマ大統領は昨日(米国時間10/21)サンフランシスコでAppleのCEO Steve Jobsに会った。そのときのオバマの最初の質問は、iPadではFlashのWebサイトが見れないのに、なぜAdobeのIdeasはちゃんと動くのか、だったと思うね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))