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19歳のファウンダが作ったゲーム広告スタートアップKiipが$300Kのエンジェルラウンドを完了

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元Digg社員でティーンの起業家Brian Wongが、彼のゲーム広告スタートアップKiipのための、$300K(30万ドル)のエンジェルラウンドを終了したようだ。本誌が初めてWongを取り上げたのは、Mike Arringtonがこの19歳の人物を、ベンチャーの投資を得たこれまででもっとも若いファウンダとして紹介したときだ。

今では、Wongの投資家リストはとても長くて、True VenturesSimpleGeoのCTO Joe Stump(彼の初めてのエンジェル投資)、Vitamin WaterのCMO Rohan Oza、PopChipsのCEO Keith BellingDoug ChertokPaige Craigらの大御所が名を連ねる。そして投資ラウンドには、いわゆるスーパーエンジェルらしき人びとが一人も見当たらないことが目立つ。

資金の調達とともに、Wongの発表ではKiipは元Digg社員のCourtney Guertinを協同ファンだでCTO、そしてAmadeus Demarziを協同ファウンダ兼デザインディレクターとして迎える。新たな資金は、社員増と流通のパートナーシップ構築に使われ、Kiipのアルファは数か月後に立ち上げられる。一般公開は来年1月の予定だ。

WongによればKiip(”Keep”と同じ発音)が取り組むのは“単なるバナー広告ではないゲーム内広告” で、ゲームプレイの邪魔をせずにゲームの構成要素を広告に利用する。“モバイルゲームとしては初めての特注広告を提供し、仮想グッズや仮想通貨の連中を競合相手として、それらよりも収益性のあるものを作る。”

Kiipは、なかなか強そうだ。まだお忍びモードなのに、5社のゲームパブリッシャー(その名は非公開)と提携し、月間のアクティブユーザ数はすでに200万を超える。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))