Ustream、従業員の4.5%をレイオフ(但し前向きに)

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ビデオストリーミングのサービスを展開しているUstreamが9名のレイオフを行ったようだ。レイオフ前の従業員数は200名だった。今週は、ソーシャルニュースサービスを展開するDiggもレイオフを実施している。スタートアップがプロダクトやビジネス展開におけるゴールの再調整を行う際、こうした人員整理がつきものであるとも言える。Ustreamのコミュニケーション部門VPであるLynn Foxの言葉を聞けば、Ustreamも成長に向けての再調整を行っているということのようだ。

今回の件は前向きの判断に基づいて行われたことです。未来に目を向けて、ゴールに向けて全力で進んでいくために今回のレイオフを敢行したのです。

ちなみにUstreamのこれまでの資金調達額は8780万ドルに達しており、最近独自有料チャネルおよび広告排除サービスを開始している。また、今回の発表を行ったFox自身を含め、人員調達も行って、オンラインビデオ界に新たな地平を切り開こうとしているところだ。

どのような職にあった人物がレイオフの対象になったのかは明らかにされていない。もし技術職の人が職を失ったのであれば、再就職先には困らないかもしれない。

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(翻訳:Maeda, H)