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東京のレンディングサービスAQUSHにシリコンバレーの500 Startupsが投資

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Dave McClureのファンド500 Startupsが、アジアにおける四度目の投資を行った。投資先は、東京でピアツーピアのレンディングサービス(lending service, お金を貸すサービス)AQUSHを運営するExchange Corporationで、金額は公表されていない。

イギリスのZopaなどと同じく、AQUSHも、お金の余裕のある人とお金を借りたい人を結びつける。貸し手はこのサイトで貸出額を提示し、借り手の利息はその信用度に応じて4%から15%まで5段階あり、それはAQUSH自身が決める。AQUSHは借り手の申請者を、その信用履歴や財務状況、FICOのスコアなどでふるいにかける。

このサービスは昨年12月に立ち上げられ、ExchangeのCEO Russell Cummerによれば、AQUSHはこれまでに11億円(1430万ドル)以上の貸し付け申請を受けた(ただし承認率は20%未満)。AQUSHの1件あたりの平均貸付額は44万5000円(5750ドル)である。

AQUSHとその新たな投資家(500 Startups)の目の前には、巨大な市場がある。同社の目標は、総額7兆ドル以上もある個人保有金の一部を開放し、市場規模3000億ドルと言われる消費者ローン市場を、投資家たちの投資機会にしていくことだ。

500 StartupsがAQUSHよりも前に投資したアジアの企業は、翻訳サービスのmyGengo (日本/本誌記事)、ビデオ編集/字幕挿入のViiKii (韓国/シンガポール)、クラウドコンピューティングサービスのChinaNetCloud (本誌記事)だ。

〔AQUSHに関する本誌(jp)オリジナル記事。日本のレンディングサービスに関する参考記事1参考記事2。〕

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))