Twitter Places、場所の権利申し立てを試行中

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とにかくみなさん冷静に。たった今インターネットを賑わしているのはTwitterが近々Foursquareキラー、Twitter Placesを公開するという噂。唯一の問題? 実はもう5ヵ月前から公開されていること。会社がそれについて書いたことは本誌が報じたばかりか、ウェブのありとあらゆる人が書いている。とはいいながらも、もしかしたらPlacesの中にわれわれが気付かなかった要素が一つあるかもしれない。それは場所の権利を申し立てる機能だ。

これがどれほど新しいのかよくわからないので、Twitterに聞いてみた(下にアップデートあり)。しかし、興味深いのは現時点で唯一申し立てられているのがTwitter本社だけだということ(当然@twitterによる)。そしてサイトを見る限り他の場所の権利を申し立てる方法が見当たらない。たとえばTechCrunch本社も申し立てられていない。

5ヵ月にPlacesを公開して以来Twitterは位置情報関係には殆ど手を付けていない。一方ライバルのFacebookとGoogleは自前の位置データベースを持つべくすばやく動いている。Twitter上で場所の権利を主張できるということは、同社が機能の追加を検討していることだろう。Google、Facebook、Foursquareはいずれも場所のオーナーによる権利の申し立てを認めている。そして申し立てたオーナーは自分の場所に関する分析データを取得できる(あるいはその予定)。

Twitter Placesををより堅固なものにできれば、Twitterにとって新たな収益源となる可能性が出てくるだろう。もちろんここでも位置情報ベースの分析機能が重要になる。

アップデート:Twitterがこう言ってきている。

Twitter Placesでの申し立ては現在まだ提供されていません。他のさまざまな機能と共に実験中です。店舗が場所の権利を申し立てられるようにすることは、将来の検討項目として十分に考えられます。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)