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Jon Rafman
Googleストリートビュー(製品・サービス)

世界一美しいGoogleストリートビュー画像集

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ママ、1995年へようこそ

2007年以来Googleストリートビューの「世界の情報を整理して万人が有効活用できるようにする」取り組みは、いたずらからヌード、犯罪、死にいたるまで人間のありとあらゆる体験をビジュアルに捕えてきた。それなりの問題は抱えているものの、Googleマッププロジェクトはわれわれの文化が産み出した技術とイメージの並列による最高傑作の一つといえるだろう。

これに敬意を表して、アーティスト、Jon RafmanがGoogle Street Viewブログおよび彼自身が発見した画面イメージを集めて、驚異のThe Nine Eyes Of Google Street View Tumblrに掲載した。Rafmanがこの生まれて2年になるプロジェクトの背後にあるひらめきについて語る。

「Googleが取り込んだ世界は、ひときわ忠実、透明に感じる。それは外的現実と調和した重み、中立的な知覚、偏りのない記録、そしてプロジェクトの巨大ささえもがその理由である。そのおそらく中立的な視点によってストリートビューの写真には、人間写真家のもつ感受性や予定に邪魔されない自然発生的な素養がある」。

コレクションではRafmanがその奔放さと広がり(ホッキョクグマから娼婦まで)を表現することで、客観的なストリートビュー画像をきわめて興味深いものにしている。Googleの9方向カメラに捕捉された勇気ある素材は、世界中の他の写真と関連付けて見ることによって、さらに感動的になる。

この技術はアートを目指したものではないが、そのことが余計に魅力を引き立てる。

私のお気に入りの画像を上と下に貼っていおいた。

Via David Karp/HN.

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(翻訳:Nob Takahashi)