Kindleの本をメールでクリスマスプレゼントできる

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いよいよ年末のショッピングシーズンが始まり、お店の宣伝や売出しで町は賑わう。オンラインのお店Amazonは今日(米国時間11/19)、72万5000冊あるKindleの本をどれでも、誰かにメールでプレゼントできる、というサービスを開始した。プレゼントをもらう人はKindleを持っていなくてもいいし、eブックをメールで受信する必要もない。データをあまり明かさないAmazonが珍しく公表した情報によると、同社のこれまでの歴史の中でもっとも多くギフトとして買われた商品がKindleだ。そして今では、”数百万人”の人びとがKindleやKindleアプリケーションを使って本を読んでいる。

もちろん、Kindleを持っていない人はプレゼントされたeブックをiPadやiPhone、BlackBerry、AndroidなどのKindleアプリケーションで読む。プレゼントを贈る人は、まずKindle Storeで本を選び、[ギフトとして人にあげる(Give as a Gift)]をクリックし、相手のメールアドレスを入力する。もらった人はKindle Storeでそのギフトを入手し、KindleまたはKindleアプリケーションで読む。

これは明らかにAmazonが、買い物客や一般大衆に、Kindleを持っていなくてもアプリケーションからAmazonのeブックを読める、という認識を普及しようとしているのだ。

しかもAmazonにとってKindleやeブックは年末商戦の目玉だから、今回はメールでクリスマスプレゼントを贈るという、新しい買い方を消費者に提案している。数か月前には雑誌や新聞をKindleから読めるようにしたAmazonは、もうすぐ、eブックを2週間人に貸せるというサービスを開始する。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))