Twitter、「返信」で行われた会話の一覧表示機能を実装

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数日前、Twitterが新しい「Poeple」エリアを実装し始めたことをTechCrunchでも報じた。さらにTwitterは、新しいインタフェース登場以来、利用者からの要望の大きかった機能も搭載することとしたようだ。その機能とは会話のスレッド表示機能だ。

メイン画面に表示されるツイートのうち、会話アイコン(フキダシ状のアイコン)のあるものをクリックすると、右側の表示エリアに交わされた会話が表示されるようになっている。これまではひとつ前の会話しか表示されなかったが、今回やりとりが全て表示されるようになった(会話が「返信」ボタンを利用して行われている場合)。クリックしたツイートの会話進行状況によっては、右側表示エリアの上部にはクリックしたツイートに対する返信が表示され、クリックしたメッセージは中央に表示され、そしてその会話の元になった発言が下の方に表示されるということになる。

これでTwitter上の会話を読むのが簡単にできるようになった。ちなみにこの機能は別サイトとして展開されているTwitter Searchではかつて実装されていたものだ。またさまざまなサードパーティー製アプリケーション(Twitterのモバイル版を含む)で同様の機能が提供されている。ただ、これがtwitter.comにもあれば、やはり便利なことに違いはあるまい。

TechCrunchでは、6月にTwitterがTwitoasterというアプリケーションの開発者を採用したという記事を掲載した。TwitoasterがTwitter上で交わされる会話の一覧性に拘るアプリケーションであったという事実はなかなか興味深い。今回の機能実装との関係は不明だが、ともかく会話一覧機能の実現を嬉しく思う。

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(翻訳:Maeda, H)